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プロダクトオーナーステップアップセミナー

2014-04-16(水)14:30 - 17:00 JST

株式会社永和システムマネジメント 東京支社

東京都台東区上野2丁目7番7号 上野HSビル8F

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詳細

タイトル

プロダクトオーナーステップアップセミナー

概要

近年、スクラムを中心として、アジャイル開発が様々な現場で使われるようになってきました。チームをスクラムで回しながらフィードバックを元にプロダクトを育てていく際に重要となってくる役割がプロダクトオーナー(PO)です。

その反面、現場で悩みが多いのもPOという役割です。

本セミナーではPO視点でよくある課題と対策、押えておくべきポイントを事例を元にご紹介致します。

講師

合同会社カルチャーワークス 懸田 剛

対象者

現場で既にプロダクトオーナーを任されているが以下のような悩みを抱えている方に強くお勧めします。

  • 新米プロダクトオーナーとして自信を持って振舞えていない
  • プロダクトオーナーがチームの足を引っ張っていると感じている
  • 開発者との間に壁を感じている
  • チームに一体感がないと感じている
  • 今開発しているシステムやサービスの必要性に疑問を感じている

前提条件

  • アジャイル、スクラム、プロダクトオーナーの基礎知識をお持ちの方
  • 【注意】本セミナーではアジャイル、スクラムについての基本的な説明は致しません。

開催日時

2014年4月16日(水) 14:30~17:00

開催場所

株式会社永和システムマネジメント 東京支社

定員

8名(申し込み多数の場合は抽選といたします。キャンセル待ちとしてご登録してください。申し込み締め切り後に、参加可否のご案内をお送りします。)

料金

無料(有料セミナーのご紹介をさせて頂きます)

タイムテーブル

はじめに

参加者同士で、本日の参加理由と抱えている課題を共有します。異なる組織におけるPOについての課題の共通性と違いに目を向けます。

PO周辺に発生する課題と対策

アジャイルチームで見かけるプロダクトオーナー周辺の課題と 実際の現場での対応策を、事例を元にご紹介します。

POがチームのパフォーマンス向上に寄与できる3つのこと

POがチームの足をひっぱらずに、パフォーマンス向上に寄与するためにできる3つのポイントをご紹介します。

セミナー感想共有

セミナーの内容を聞いて、気づいたこと、現場で試してみようと感じたことを参加者同士で共有します。

アンケート記入

本セミナーについてのフィードバックをアンケートに記入して頂きます。


参加者の声

  • 自分自身がボトルネックとなっていることに気付かされた。(ソフトウェア開発業/製品開発)
  • 共感できる事例が多く応用できそうでした。 (コンピュータ関連販売業/SE)
  • 受託開発での事例が良かった。(情報処理サービス業/インターネットサービス企画)
  • 開発チームと一体感を作る事の大切さが理解できた。(コンサルティング業/調査・企画)

個人情報の取り扱い

以下のWebページからご確認下さい。
http://www.esm.co.jp/application_privacy_outside.html


お問合せ先

株式会社 永和システムマネジメント
サービスプロバイディング事業部 羽根田
TEL 03-5818-7400

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