リモートワークが行える環境、行わざるを得ない環境となってきました。
様々な環境においても、ふりかえりの重要性は変わらないはず。
言葉にしてみると違っているようで、よくよく聞いてみると、周りの人と自分は同じようなお悩みをしているかもしれません。
各自の実践している方法やお悩みをKPTAのフォーマットで共有して、アイデアを出し合っていきましょう。
KPTAはふりかえり会でよく使われる思考フレームワークです。今回のワークでは、KPTAの特徴を活かした物事の整理方法でお悩みを分割、統合、関連付けしながら整理をしていきます。
当日は、ふりかえり支援ツール(Continuous KPTA)を使って進行します。
イベント参加者には、個人向けの無料ライセンスを発行いたします。
KPTAとはKeep(続けること)、Problem(不満なこと)、Try(試したいこと)、Action(実施すること)の観点で過去の学びを次の行動へつなげる思考フレームワークです。
ふりかえりの場面でよく使われます。