デジタルトランスフォーメーション(DX)の波は、金融機関の競争環境を激変させる契機ともなりつつあります。しかし、金融機関のDX推進の現場では、
といった障壁が立ちはだかり、上手く推進できていないところもあるのではないでしょうか。
今回のウェビナーでは、これらの障壁を乗り越えるために必要な「内製化・リスキル」に焦点を当て、金融/ウォーターフォールエンジニアがいかにしてモダン/アジャイルエンジニアに転身したのかを、
などを交えて、できるだけ生々しくお伝えしたいと思います。
障壁の1つを乗り越えるための情報共有の場になれば幸いです。
左から順に、永和システムマネジメント Agile Studioエンジニアの
藤田みゆき、高砂笑、山川宏賢、橋本雄一
アジャイル開発は身近にあるものの、主に金融系業務システムのウォーターフォール開発に携わってきた。スクラムマスターの認定資格を取得したことをきっかけに、チーム開発のやり方を改善中。「それぞれの現場にあったやり方がある。失敗したら変えればいいから、まずやってみよう!」がモットー。
元、銀行勘定系システムの開発エンジニア。
現在は、モダンな開発のエンジニアとして奮闘中。ウォーターフォール/アジャイル、レガシー/モダン、など、多様な経験をいかし、お客さまと一緒にチーム開発に取り組んでいる。
メガバンクの勘定系システム開発を約10年経験後、モダンエンジニアにリスキル。
現在はフロント開発エンジニアとして、「要件の根本にある本質的な課題に目を向けること」をモットーにお客様のデジタル化をサポートしている。
2009年入社以降約9年間メガバンク向けの勘定系システム開発に従事。
現在は常にチャレンジし続けることを楽しむアジャイル ・クラウドベースのエンジニア。
Zoomビデオ会議を使用しますので、Zoomが利用できるようにご準備ください。
私達のイベントでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことはイベントの場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、イベント内での行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがあります。
参照元
https://confcodeofconduct.com/index-ja.html
以下のWebページからご確認下さい。
https://www.agile-studio.jp/privacy-policy
Agile Studio 窓口担当 川西まで
e-mail:agile-studio@esm.co.jp