ANAシステムズと永和システムマネジメントは、ANAグループの業務改革を目的としたシステム開発に、共創という形で取り組んでいます。共創チームは両社の様々な部署から集まっており、モダンでアジャイルな開発・運用体制にシフトするため、メンバーは様々なリスキルを経験しています(今回登壇する室木さんもPOからエンジニアにリスキルしました)。
今回は、これらリスキル(技術転換)の事例に加え、数多くのユーザー部門に対して案件をこなしていく中で見えてきた、「アジャイル開発の成功要因・失敗要因」を紐解きながら、活動を紹介していただきます。
株式会社永和システムマネジメント
Agile Studio アジャイルコーチ/スクラムマスター
クラウドベースの開発を経験することで、”アジャイルなやりかた・アジャイルな考え方”がもたらす「チームワークと主体性の重要性」を強く実感しています。
医療ドメインでの経験を活かしつつ、より広くアジャイルの良さを知ってもらうことで、現状に変化をもたらすことの大切さを広めていきます。
ANAシステムズ株式会社
デジタル・イノベーション部
グループ社内の業務改善を推進し、ユーザ部門に足を運び業務コンサルを担当。
その中でアジャイル開発に魅力を感じ、スクラムを学びながらシステム導入を進めています。提案の幅を広げたいと感じ、開発者になりました。
ユーザと開発メンバーと共感し、共に作り上げるための関係づくりに奮闘しています。
Zoomビデオ会議を使用しますので、Zoomが利用できるようにご準備ください。
私達のイベントでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことはイベントの場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、イベント内での行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがあります。
参照元
https://confcodeofconduct.com/index-ja.html
以下のWebページからご確認下さい。
https://www.agile-studio.jp/privacy-policy
Agile Studio 窓口担当 川西まで
e-mail:agile-studio@esm.co.jp