「ウチはいろいろ細かいルールがあるから・・・」と、DevOpsをあきらめていませんか?
代表的なコンプライアンス要件に対応できるDevOps環境を、実際のパイプラインのデモを交えながら説明します。
PwCあらた有限責任監査法人
シニアマネージャー
SIerやコンサルファームを経て、PwCあらた有限責任監査法人に勤めています。いわゆる「システム監査・セキュリティ監査」や「ITガバナンス」という、Agilityとは真逆に囚われかねないお仕事を生業としています。スクラムチームが組織(特に伝統的な)の中で活動する際、似たような立場の方と"ぶつかる"ことがあると思いますので、スクラム理解やエンジニア経験を基に、少しでもお役に立てればと思います!
株式会社永和システムマネジメント
Agile Studio エンジニア
医療・エンタープライズ・モバイルアプリ開発・Webサービス開発など、様々な環境・アーキテクチャ・プログラミング言語の環境でアジャイル開発を経験してきました。どの現場でも新しい技術にチャレンジし、それをメンバーに共有することで、チーム全体が改善できるよう意識して活動しています。
株式会社永和システムマネジメント
Agile Studio ディレクター/CTO
ベテラン受託開発者であり現場リーダー。十数年前アジャイル開発に出会う。
現在は、開発を請けるだけでなく、お客さまと共創できるベンダーとなるべく、認定Scrum Trainerに。
Agile Studio の価値・組織能力向上に取り組む。
著書:
『ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング』(ソフトバンククリエイティブ)
『受託開発の極意ー変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法』(技術評論社)他。
Zoomビデオ会議を使用しますので、Zoomが利用できるようにご準備ください。
私達のイベントでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことはイベントの場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、イベント内での行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがあります。
参照元
https://confcodeofconduct.com/index-ja.html
以下のWebページからご確認下さい。
https://www.agile-studio.jp/privacy-policy
Agile Studio 窓口担当 川西まで
e-mail:agile-studio@esm.co.jp