Agile Studioのプロジェクトでは様々な技術、テクニックが採用、検証されています。
Agile Studioではそれらをまとめて Agile Studio Technology Radar を作成し公開しています。
今回のウェビナーではAgile Studio Technology Radar をなぜ作ったのか?作ってみてどうだったのか?など組織の技術を見える化してどうだったかお伝えします。
また、Agile Studioプロジェクトで採用されている技術についてもお話しします。
17:00 - 17:05 オープニング
17:05 - 17:25 講演
17:25 - 17:55 対談、Q&A
17:55 - 18:00 クロージング
株式会社永和システムマネジメント
Agile Studio エンジニア
医療・エンタープライズ・モバイルアプリ開発・Webサービス開発など、様々な環境・アーキテクチャ・プログラミング言語の環境でアジャイル開発を経験してきました。どの現場でも新しい技術にチャレンジし、それをメンバーに共有することで、チーム全体が改善できるよう意識して活動しています。
最近はAWS Community Builderとしてコミュニティ活動を行い、趣味でAWS Amplify関連のリポジトリにコントリビューションしています。
株式会社永和システムマネジメント
Agile Studio ディレクター/CTO
ベテラン受託開発者であり現場リーダー。2000年ごろアジャイル開発に出会う。
現在は、開発を請けるだけでなく、お客さまと共創できるベンダーとなるべく、Agile Studio の価値・組織能力向上に取り組む。
著書:
『ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング』(ソフトバンククリエイティブ)
『受託開発の極意ー変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法』(技術評論社)他。
Zoomビデオ会議を使用しますので、Zoomが利用できるようにご準備ください。
私達のイベントでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことはイベントの場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、イベント内での行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがあります。
参照元
https://confcodeofconduct.com/index-ja.html
以下のWebページからご確認下さい。
https://www.agile-studio.jp/privacy-policy
Agile Studio 窓口担当 川西まで
e-mail:agile-studio@esm.co.jp