KPTAで始めるPDCA ～高速にフィードバックサイクルを回す方法～

タイトル

KPTAで始めるPDCA
～高速にフィードバックサイクルを回す方法～

概要

フィードバックサイクルは素早く具体的に回すことが重要です。
しかし、重要なこととは知っていても、具体的な回し方を知らない方が多いようです。

このセミナーでは、フィードバックサイクルを具体的に回すフレームワークとしてのKPTAをご紹介します。
KPTAは以下の4つの観点で思考します。
* Keep：続けること
* Problem：不満足点
* Try：試したいこと
* Action：行動案

KPTAはPDCAサイクルのCheckとActのステップで活用しやすい手軽なフレームワークです。

以下のような方におススメの内容となっています。
* PDCAは知っているが、具体的な回し方を知らない。
* 企画はするがやりっぱなしになっていて困っている。
* 気づくといつも同じ失敗を繰り返している。

紹介資料

チームファシリテーション

事例紹介

KPTふりかえり体験研修を行いました

講師

天野 勝
書籍『これだけ! KPT』(すばる舎リンケージ ) 『LEADER's KPT』(すばる舎リンケージ ) 『OKRマネジメント入門』(かんき出版) の著者

雑誌『看護部長通信』(日総研出版)にて、「KPTを活用して自律型人材を育成する」を連載、など

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株式会社　永和システムマネジメント　セミナー担当
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