こんなことでお困りではありませんか？

• チームに対して投げる「問い」ことが分からない

  • ティーチングフェーズからコーチングフェーズに移行したいのに何と「問い」を投げたらいいのかわからない。
  • ふりかえりを効果的にするためのは、どんなことを問えばいいのか

• チームをもっといい方向に自律的に導きたい

  • 開発チームにプロダクトに対する関心を持ってもらいたい
  • ベロシティをもう少し意識して欲しい
  • 新しい技術をキャッチアップしてもらうためには？

伝えたいことをそのまま伝えると、押しつけになってしまう。
チームの自律性を引き出す問いを投げることで、スクラムチームが楽しく働ける場を作りましょう。

川鯉も、アジャイルコーチとして現場を見てきた経験も交えて一緒に問いを考えます。

何をするのか

みなさんのお困りごとをテーマとして、明日から仕事で使える「問い」をグループで考えます。

何を持ち帰れるのか

明日から使える各グループで作った「問い」のリスト

進行

• 19:30-20:00 「問い」を作るための基礎知識
• 20:00-20:15 テーマ共有と投票
• 20:15-21:30 テーマごとに分かれて「問い」づくり
• 21:30-22:00 各テーマごとに「問い」に共有

参考資料

安斎先生の「問いの科学」のブログを参考に、チームを自己組織化する問いを一緒に考えましょう。
https://note.mu/yuki_anzai/n/n9622cbbb60ec